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設計実績

Case Study 4
美顔器の効果測定

自社商品開発案件です。

ある海外製の美顔器の評判は良いのですが、色々工夫すればより良くなりそうみたいな感じでフワッと始めました。

ハードウェア開発会社として数値検証の必要性を感じ、施術効果を測定しました。

測定対象は56歳の男性。日々ハイボールを嗜み、良い感じに浮腫んでます。

測定について

3次元スキャナを用いて、施術前後を測定すれば良さそう!というのは分かってましたので、リバースエンジニアリングを得意とされている有限会社 原製作所様へ依頼しました。

測定方法:3次元測定を使用し、施術前後の首から上の大きさをそれぞれ測定。
測定機器:Artec EVA(https://www.artec3d.com/ja/portable-3d-scanners/artec-eva)
測定日時:2020/11/13(金)15:00~17:00
測定場所:有限会社 原製作所(長野県上田市内)
測定者:有限会社 原製作所 ご担当者様
測定環境:一般室内 蛍光灯環境
検証方法:GOM Inspect 2019による数値比較

施術前後の写真比較

    施術前
    施術後
施術①

施術:美容機器の取説を元に頭を10分間施術→顔を10分間施術

比較:施術前と施術①の比較
結果:施術前から最大3.0mm以上のリフトアップを確認
緑色:施術前から変化なし
青色:施術前から小さくなっている箇所

施術②

施術:ある施術を20分実施→その後、機器での施術を10分間、顔を施術

比較:施術①と施術②の比較
結果:施術①から最大2.7mmのリフトアップを確認
緑色:施術①から変化なし
青色:施術①から小さくなっている箇所

使用ツール

頭は水(水道水)、顔は化粧水(ハトムギ化粧水)を使用

本人ヒアリング結果と仮説考察

①疲れていたが頭がクリアになった
→脳への低電流刺激と側頭筋、前頭筋への刺激が影響している
②自分でも驚くくらい、目が大きくなった
→眼輪筋、頬骨筋、鼻根筋への刺激が影響している
③顔・頭が気持ちいいが顎の付け根部分が特に気持ちいい
→伵筋への刺激が影響している

既存製品にはないより良い製品をリリースすべく、1日も早く開発、量産に努めます!

「毎日、癒す」が商品コンセプトです!!